近年、浅草をはじめ各観光地でSNS映えすると人気なのが、着物での散策です。
着る機会の少ない着物を着られるため、興味を持つ方は多いものの、似合う体型や骨格が分からず、 何を選ぶべきか迷う方も少なくありません。
自分の体型に合う着物を上手に着こなすには、 着物の選び方や着付け方以外にもポイントがあります。
本記事では、 着物が似合う体型や骨格の特徴、似合わないと感じた時にできる工夫をまとめました。
600種以上の着物とプロのスタッフが揃う花乃和服では、 自分に似合う着物を探すサポートもしているので、 ぜひご利用ください。
着物が似合う体型・骨格の特徴を4つ紹介
そこで、着物にはどのような体型や骨格が似合うのか、その特徴を見てみましょう。
- なで肩
- 首が長くて細い
- 腰の位置が低い
- 寸胴(バスト・ヒップが目立たない)
なで肩
着物が似合う体型・骨格の特徴の1つ目は「なで肩」です。
これは、着物が一般的な服装だった時代の日本人体型に、なで肩や肩幅の狭い体型が多かったことが関係しています。
当時の日本人の体型に合わせて作られている着物は、なで肩のシルエットがきれいに見えるよう、肩から袖まで柔らかな曲線が出る作りになっているからです。
そのため、肩幅が強調されるいかり肩よりも、華奢で柔らかい雰囲気のなで肩は着物が似合う体型だと言えます。
首が長くて細い
特徴の2つ目は「首が長くて細い」です。
もともと露出が少ない着物では、衿(えり)を重ねて首元をきっちりと着付けると、首回りも窮屈に見えがちです。
さらに、短い首の場合は衿までの距離が短すぎてしまい、太い首の場合は衿元に余裕がなくなるため、窮屈さが強調されてしまいます。
その点、着物の衿からすらっと伸びる長くて細い首は、首回りやうなじが見えてすっきりとした印象になり、顔回りにも抜け感が出て品のある印象を際立たせることが可能です。
腰の位置が低い
3つ目の特徴は「腰の位置が低い」ことです。
腰の位置に合わせて帯を締める着物の場合、腰の位置が高いと自然に帯の位置も上がるため、仕上がりが幼稚な印象になります。
加えて、帯の位置が上がることで全体のボリュームが上半身に偏り、アンバランスに見えかねません。
コンプレックスになりがちな腰の位置の低さは着物にとって絶好のスタイルで、帯と柄の見え方や全体のバランスが取りやすく、大人っぽい落ち着いた印象を与えます。
寸胴(バスト・ヒップが目立たない)
体のラインに合わせメリハリを出して着る洋服とは異なり、着物は凹凸がはっきりしたボディラインとの相性は良くありません。
着物は1枚の大きな布を裁断して作っているため、ボディラインを強調するのには向いていないからです。
バストやヒップが目立つメリハリのある体型は、着物を着付けた際に生地が引っ張られ、シワや着崩れの原因となります。
4つ目の特徴の「寸胴」は、着物を着こなすために欠かせない体型です。
ぽっちゃり体型の方は着物は似合うことが多い
しかし、体の凹凸を少なくして着付ける着物では、バストやヒップが必要以上に目立ちにくく、着物姿がきれいに仕上がりやすくなります。
補正も最低限で済むため、体に合った着付けをしやすく、着崩れしにくいです。
ウエスト90cmまでであれば、着物の柄も大きくずれることがないため、きれいに仕上がります。
着物が似合わない体型だと感じた時にできる選ぶ・着付ける際の工夫
そのため、着物が似合わない体型だと感じても心配する必要はありません。
ここでは、着物を上手に着こなすためのさまざまな工夫を紹介します。
- シルエットが気になるなら和装用のインナーや補正グッズを使って補正する
- 着物・帯・小物などの色味や柄を合わせて選び統一感を出す
- 着付けの際に着物の細部までこだわって丁寧に整える
- ヘアセット・メイクでチャームポイントを引き立て気になる点はカバーする
シルエットが気になるなら和装用のインナーや補正グッズを使って補正する
着物を着付ける際に補正が必要になることが多いのは、バスト・ウエスト・ヒップの3つです。
足りない部分は補強し、出っ張りが目立つ部分との差をなるべく少なくすることで、寸胴体型に近づけていきます。
ほかにも、身長を合わせて着付け方を変えて補正する方法もあるため、どのように補正していくのかを体型ごとに見てみましょう。
ぽっちゃり・ふくよかな体型の場合
ぽっちゃり・ふくよかな体型の方は、バストにボリュームがあるケースが多いです。
バストのボリュームを補正せずに着付けると着付けた際に帯の上に胸が乗り、着物にシワが寄ってしまいます。
シワが寄ると胸元が着崩れしやすくなるだけでなく、上半身のボリュームが強調され、着太りする原因です。
そのため、和装ブラジャーでバストの高さを出さずに、なだらかに胸元を整えていきます。
また、ウエストとヒップの差が目立つ場合にはウエストにタオルを巻きましょう。
そうすることで、ウエストとヒップの差が少なくなり、着物向きの体型を作れます。
スレンダー・華奢な体型の場合
洋服とは違うため、バストの高さを出す補正は必要ありません。
しかし、胸が薄いと貧相な印象になってしまうので、和装ブラジャーでバスト位置を正しく整えた上からタオルを当て厚みを出す補正をします。
スレンダー・華奢な体型の場合はウエストがくびれている方も多いため、ウエストにもタオルを巻くことで、バストとヒップの差をなくし、全身の厚みを均一に揃えましょう。
着物を着る場合はあまりにも華奢すぎると、どうしても着物に着られている印象を与えてしまいます。
そこで、全身に適度な厚みを出す補正を加えることで、着物が体にしっかりと合った、美しい着物姿が完成します。
身長が高めの場合
身長が高めの方が着物を着る場合に悩まされるのが、袖丈とおはしょりの短さです。
袖丈の短さには、通常より着物の衿が重なる位置を下げ、長襦袢の衿を多めに見せるように着付けて、袖丈に長さを出します。
また、短くなりがちなおはしょりは、腰紐を骨盤の位置まで下げて着付けることで長さを出すことが可能です。
ほかにも、目線のバランスを下げるために、少し低めの位置で帯を結ぶ方法もあります。
着物の選び方としては、高い身長と相性が良い大きめの柄や華やかでデザイン性のあるものを選びましょう。
身長170cmの場合、165~175cmの長さの着物は身長に合った丈感できれいに着ることができます。
身長が低めの場合
身長が低めな場合、着物の丈を身長に合わせて調整することで、おはしょりが長くなるケースが多いです。
そのため、腰よりもやや上の位置で腰紐を結ぶことで、おはしょりが短くなり、身長よりも長い着物でもきれい着られます。
それでもおはしょりが長い場合には、おはしょりを少し持ち上げ、腰紐で長さを固定してから帯を締めましょう。
そうすることで、帯から見えるおはしょりの長さが調整できます。
着物の選び方としては、小花などの小さめの柄やストライプなど縦のラインを強調するものがおすすめです。
身長150cmであれば、145~155cmくらいの長さの着物を選びましょう。
肩幅が広めの場合
いかり肩や肩幅が広めな場合、着物を着ると肩の位置が強調され、たくましい印象に見えがちです。
そのため、首の付け根にパットやタオルを置いて厚みを作り、着物を着た際に肩が強調されるのを防ぎます。
また、首元が詰まっていると首から肩先までが長く見えやすくなり、いかり肩や肩幅の広さが強調される原因です。
この時は、長襦袢の衿をやや離し、首の後ろのカーブ部分である衣紋を抜いて着付けましょう。
衣紋を抜くことで首元の詰まった印象が解消され、背中の姿にも抜け感が出るため、肩幅が目立ちにくくなります。
着物・帯・小物などの色味や柄を合わせて選び統一感を出す
着物を着こなすには、コーディネートを意識するのもポイントです。
着物・帯・小物などの色味や柄に統一感を出すと、全体の印象がまとまり着こなし感が出ます。
コーディネートを考える際は着物だけに注目しがちですが、合わせる帯によって仕上がりもさまざまです。
合わせる帯によってはチグハグに見えるほど印象を左右する重要なアイテムですので、しっかりと気を配って選びましょう。
シンプルに着物や柄の色に合わせて選ぶのがコツです。
こなれ感を出すのであれば、季節感をテーマに着物や帯を選ぶのもいいでしょう。
着付けの際に着物の細部までこだわって丁寧に整える
着物姿の印象は、衿の幅が揃っている、着物の丈は正しい長さになっているなど、着付け方で左右されるといっても過言ではありません。
上品で美しい着物姿を完成させるためにも、こだわりたい3つのポイントを説明します。
- 衿(襟)
- 裾
- 帯
衿(襟)
顔のすぐ近くにあり、自然と目に入りやすい衿元は、きっちりと着付けていると洗練された美しさや品のある印象を与えます。
衿の幅が左右不揃い、衿が体から浮いて見える、衣紋を抜きすぎているといった状態は、だらしなさにつながります。
また、写真の見映えも悪くなるため、衿元を正しく丁寧に着付けることはとても大切です。
体型カバーの1つとして衣紋を抜くことはありますが、加減を考えながらしっかり首に沿うように衿を整えましょう。
裾
着物の裾は、くるぶしが隠れるくらいの位置にあるのが標準です。
そのため、裾が短すぎていたり、長すぎていたりすると、着物のサイズをしっかり合わせずに着ているように映ります。
正しい位置に裾がくるように着付けることで、足元が隠れ、小股になるので、ゆったりと上品な歩き方ができます。
雨の場合には、裾が濡れて汚れないように少し短めに着付けることはありますが、それ以外では、裾はくるぶしを基準に長さを調整しましょう。
帯
後ろ姿の印象や全身の見映えにおいて、帯の結び方はとても重要です。
シワなくきれいに帯を伸ばし締めることで背筋が伸びて姿勢が良くなり、自然と上品な佇まいとなります。
また、背中側の帯は山の部分を真っ直ぐにし、端に丸みを持たせるように結ぶことで美しい後ろ姿が仕上がります。
成人式で着る振袖では、帯の上部で結ぶ帯揚げをしっかりと見せますが、着物の場合、帯揚げは正面からあまり見えないよう帯の中に入れるのもポイントです。
ヘアセット・メイクでチャームポイントを引き立て気になる点はカバーする
洋服とは違った柄の華やかさや色味がある着物の場合、いつもと同じメイクが違和感の原因となるケースもあります。
着物に合わせるメイクは、基本的にいつもよりもやや薄め、もしくは淡い色合いで仕上げると、着物とメイクのバランスが取りやすいでしょう。
メイクで意識するポイントは、着物や帯のテイストとメイクを揃えて全体の統一感を出すことです。
より統一感を出すために、着物やメイクのテイストに合ったヘアセットも忘れないでください。
自分の体型でも似合う着物が見つかるか心配なら花乃和服をご利用ください
しかし、実際には不慣れな着物を自分で選ぶことに自信が持てない方は多いでしょう。
花乃和服には、そのような不安を解消する3つのポイントがあります。
- 選べる着物は600着以上!好みの色や柄の着物をプランに限らず選べる
- 着付けはプロにお任せ!体型に合わせてきれいに見える着物の選び方・着方をご提案
- ヘアセットや手荷物預かりまですべて込み!シンプルなセット料金で追加料金もほとんどなし
選べる着物は600着以上!好みの色や柄の着物をプランに限らず選べる
浅草でも最大規模の広さを持つ花乃和服は、600種以上の着物を取り揃える着物レンタル店です。
当店ではどのレンタルプランを選んでも、選べる着物のグレードに制限を設けていません。
そのため、好みの色や柄が選び放題となっており、気になる着物や着てみたい着物をお好きに選んでいただけます。
多種多様な着物を用意しているため、体型をカバーするデザインで探したいという要望にもぴったりです。
着付けはプロにお任せ!体型に合わせてきれいに見える着物の選び方・着方をご提案
花乃和服のスタッフは厳格な試験をクリアし、採用された着物のプロばかりです。
ブライダルクラスの技術で、1日中着ていても着崩れしにくい着付けだけでなく、それぞれの体型に合わせた着付けでより美しい着物姿にしていきます。
また「気になっていた着物に挑戦したいけど、体型に合っているか分からない」と感じたら、ぜひスタッフにご相談ください。
きれいに見える着物の選び方や着こなし方もご提案するので、安心してお任せください。
ヘアセットや手荷物預かりまですべて込み!シンプルなセット料金で追加料金もほとんどなし
花乃和服の着物レンタルプランは、ヘアセットなしのプランを除き全てのプランにヘアセットと、手荷物預かりが含まれています。
着物レンタルを手軽に楽しんでいただけるシンプルな料金システムですので、追加料金もほとんど必要ありません。
貴重品以外の荷物の預かりはプランに含まれており、キャリーケースのような大きな荷物も1,000円(税込)からお預かり可能です。
そのため、当日の手荷物を心配することなく、着物での散策を楽しめます。
花乃和服では似合う着物を自由に選べるプランをご用意しております
花乃和服では、お客様が着物レンタルで素敵な1日を過ごせるよう、全てのプランで自由に着物を選べます。
- 浅草着物ヘアセット学割プラン
- 浅草着物カップルプラン
- 浅草着物ヘアセットプラン
特に、学生やカップルの方には、お得な割引プランをご用意しているので、見逃さないでください。
浅草着物ヘアセット学割プラン
「浅草着物レンタル学割プラン」は、平日4,500円(税込)から案内している「浅草着物レンタルヘアセットプラン」を、平日3,500円(税込)から利用いただけるお得なプランです。
利用条件は学生証の提示のみで、女性の方であれば誰でもご利用いただけます。特に安い着物レンタルをお探しの高校生の方におすすめです。
お好みの着物を選べるだけではなく、ヘアセットもトレンドに合わせた5パターンから選べるので、手軽でお得に着物レンタルを楽しんでいただけるプランです。
価格 | 3,500円(税込)~ |
ヘアセット | 〇 |
髪飾り | 〇 |
所要時間 | 45~70分 |
返却時間 | 17:30まで |
詳細 | 浅草着物レンタル学割プラン |
浅草着物カップルプラン
着物デートを考えているカップルには、「浅草着物レンタルカップルプラン」がおすすめです。
平日は8,000円(税込)から利用でき、日程や時期によっては、通常のプランを組み合わせるよりも1,000円以上お得になる場合もあります。安いカップルプランをお探しの方におすすめです。
夏の季節には浴衣プランをご利用いただけます。ぜひ、浅草浴衣レンタルカップルプランをご利用ください。
花乃和服では女性だけでなく、男性にも着物選びを楽しんでもらえるよう、多彩なデザインやカラーを用意しています。
2人で色を合わせたり、着物のテイストを揃えた統一感のあるコーディネートで、着物デートを楽しんでください。
価格 | 8,000円(税込)~ |
ヘアセット | 〇 |
髪飾り | 〇 |
所要時間 | 45~70分 |
返却時間 | 17:30まで |
詳細 | 浅草着物レンタルカップルプラン |
浅草着物ヘアセットプラン
着物レンタルを気軽に自分らしく楽しむのにぴったりなのが「浅草着物レンタルヘアセットプラン」です。
着付け・ヘアセット込みで4,500円(税込)からなので、こだわりながら着物レンタルを楽しんでいただけます。
髪の長さに関わらずヘアセットが可能なため、ショートヘアの方でもサイド編み込みやハーフアップ風アレンジなどのヘアセットを楽しめます。
小物オプションも充実しているため、お気に入りの1着を着こなす、統一感のあるコーディネートも可能です。
価格 | 4,500円(税込)~ |
ヘアセット | 〇 |
髪飾り | 〇 |
所要時間 | 45~70分 |
返却時間 | 17:30まで |
詳細 | 浅草着物レンタルヘアセットプラン |
着用中の所作でも着物姿をきれいに見せて体型をカバーすることは可能
凛とした気品が出る着物姿は、着用中の所作にも気を配りましょう。
- 立ち姿では背筋を伸ばして足(つま先)が開かないように心がける
- 歩く際は小股で歩いて裾・袖がひらひらしないように手を添える
- 椅子に座る際は浅く腰かけて裾は膝の後ろに入れ込む
何気ない動作も、ポイントを意識するだけで、上品さが増すだけでなく、着物姿もよりきれいに見えるため、体型カバーにつながります。
立ち姿では背筋を伸ばして足(つま先)が開かないように心がける
着物を着ている際の姿勢は、着物姿の見映えに大きく影響します。
猫背になると着物が崩れて見えるだけでなく、背中も大きく見えてしまい、どこかたくましい印象になります。
そのため、背筋を伸ばし、すらっとした姿を意識しましょう。
また、足(つま先)が開くとがっしりとした印象が増すため、足は開かないように心がけてください。
立ち姿で写真を撮る場合には、片足を1歩引くと裾部分がすっきりしてきれいに写ります。
歩く際は小股で歩いて裾・袖がひらひらしないように手を添える
着物を着ている際の動作は、いつもより少しゆっくりとした動きを心がけてみてください。
歩く際もすたすたと早く歩いてしまうと、着物の裾がひらひらとめくれ、裾が擦れる音が出たりと慌ただしく見えてしまいます。
上品で落ち着いた印象に見せるためにも、歩く際には小股を意識し、裾や袖がひらひらとしないように手を添えましょう。
また、着物を着ている際は、階段の上り下りに注意が必要です。
裾が大きく広がらないように、足を斜めに出すとつまずきにくく、危なくありません。
その際、裾を踏まないように着物を軽く持ち上げて、移動するのもポイントです。
椅子に座る際は浅く腰かけて裾は膝の後ろに入れ込む
椅子に座る際、深く腰掛けると着崩れしやすく、背もたれで帯がつぶれてしまいます。
また、ウエスト部分で結んだ腰紐が食い込みやすくお腹が苦しくなるため、着物を着ている際は背筋を伸ばしていると負担がかかりません。
椅子に浅く腰掛けると自然と背筋が伸び、美しい姿勢を保ちやすくなります。
また椅子に腰掛ける際は、膝の後ろに着物を入れ込むようにして座ると裾が床に付かないため、知らない間に裾が汚れてしまう心配もいりません。
自身の体型に似合う着物を着たいなら花乃和服をご利用ください
浅草の着物レンタル・花乃和服なら、着付けやヘアセットのプロが揃っているので、お客様の体型や骨格に合った着物や着付け、ヘアスタイルの提案でトータルコーディネートをお手伝いします。
着る機会が少なく、自分に似合う着物の選び方が分からない場合には、着物のプロであるスタッフにお気軽にご相談ください。
600種以上の多種多様な着物を取り揃えているので、体型に似合うのはもちろん、自分らしさも引き出す1着を選んで、着物レンタルをお楽しみいただけます。
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- この記事の監修者:
浅草着物レンタル花乃和服 - 住所:東京都台東区雷門2丁目16−9 HULIC&New雷門 9F
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浅草着物レンタル花乃和服は浅草駅から徒歩3分の観光向け着物レンタル店です。2023年7月1日にオープン。レンタル料金は3,000円〜とリーズナブルで学生さんもご利用しやすい価格帯を設定しています。